春野屋漆器工房
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漆塗建材
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うるし塗の
風呂桶 (浴槽) 漆塗の蓋付

− 設計の方へ −

漆塗の風呂桶は浴室を仕上げたところへ置いて配管するだけと考えていただくといいと思います。風呂桶のまわりの壁には多少隙間をあけ、風呂桶を出し入れしたい時にはそうできるようにしておいていただくといいと思います。

↓詳しくは。。。
木の風呂桶が長持ちすることを考えて設計の方へ
いつもお願いしていることを例えばの絵↓(断面:短手方向)にしてみました。

● 拡 大 ●
風呂桶は大きさによって各部材寸法が多少違ってきますので
平面外寸法と高さ又は深さで詳細寸法を決めています。

風呂桶の寸法や形状
風呂桶の寸法や形状はご希望にあわせておつくりしています。背もたれ付などもご希望にあわせてつくっています。

壁と風呂桶
風呂桶のまわりは5〜10mm隙間があくようにしていただくと空気を流すことができて木が長持ちします。(設置後その隙間は埋めずにそのままあけておいてください。)浴槽まわりの環境をよくすればよくする程木は長持ちします。

壁と蓋
漆塗の風呂桶なので蓋も漆塗でおつくりしています。蓋は持ちやすいように風呂桶の平面寸法で長手寸法を等割して何枚かの板をつくります。風呂桶の平面寸法でおつくりします。風呂桶のまわりに低い壁をつくる場合は、風呂桶本体上場より少し高くしていただくと蓋のガイドがわりになって蓋の風呂桶内への落下を防ぎ蓋を置きやすくなります。

設置場所床面と風呂桶内部床面の水平
風呂桶の脚は荷重を支えて風呂桶の変形を防いでいる大事なものですので、風呂桶を設置する床面には風呂桶の脚が全面があたるようにしていただくようお願いします。

風呂桶床面は排水がスムーズにできるように水平を確認してつくっていますので、設置場所床面も水平を確認して仕上げていただければいいのですが、風呂桶を設置現場へ持っていくとその地域の気候で多少木が動くことがあります。ですので、風呂桶内部床面の水平と設置場所床面の水平を確認しながらの施工をお願いします。

設置後に風呂桶のお湯が排水口と違う側にたまることがないようにしていただくことと、設置後は必ず排水の確認をしていただくようお願いいたします。


ご不明な点はどうぞお問合せください。


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春野屋漆器工房(小林広幸)〒399-6302長野県塩尻市木曽平沢1799
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