春野屋漆器工房
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ここ木曽平沢は国の重要伝統的建造物群保存地区。→


ここ、木曽平沢は、
国の 「重要伝統的建造物郡保存地区」 です。

 今年、平成18年4月21日(金)に塩尻市木曾平沢地区の町並みが漆工町(しっこうまち・漆器職人が住むの町)として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

全国でも珍しい静かな祭り
竹祭り
(9月23・24日)

↑平沢には家の前に竹を1本飾るだけの
ほんとに静かなお祭りがあります。。。
●詳しく・写真拡大



 木曽平沢は中仙道沿いあって、漆器の産地として発展してきました。通りに面して漆器職人の住居兼漆器製造の為の塗蔵や店などが道沿いに連なっているところが全国的にも珍しいそうです。
 建物はそれぞれが奥行きの長い敷地に建って、通りに面するところから奥へ、店部分、住居部分、仕事場(塗蔵)などのように造られてます。(ちょうど私の家はそうなっているんです。)昔の建物から近代の建物などがあって、いろんな時代の様子ががうかがえます。そんな中、今も漆器の生産や漆塗りが続けられているところから、国が歴史的な集落・町並みと評価して国での保存の対象になったというわけです。


もっと詳しく、
「重要伝統的建造物群保存地区」って、こういうことだそうです。
 ↓

文化庁より
 ・・・・・・


 昭和50年の文化財保護法の改正によって伝統的建造物群保存地区の制度が発足し,城下町,宿場町,門前町など全国各地に残る歴史的な集落・町並みの保存が図られるようになった。市町村は,伝統的建造物群保存地区を定め,国はその中から価値の高いものを重要伝統的建造物群保存地区として選定し,市町村の保存事業への財政的援助や必要な指導または助言をすることができるとされている。
 重要伝統的建造物群保存地区については,市町村が,条例で保存地区の現状を変更する行為の規制などの措置を定め保護を図っており,文化庁長官または都道府県教育委員会は,市町村に対し保存に関し指導助言を行うほか,管理,修理,修景(伝統的建造物以外の建造物を周囲の歴史的風致に調和させること)などに対して補助を行っている。
 また,重要伝統的建造物群保存地区は主に木造の建築で構成されており,防災,特に火災に対する対策が必要なため,市町村は景観に配慮した防災施設等の整備事業を計画的に進めている。これについても,文化庁長官または都道府県教育委員会は,市町村に対し指導助言するとともに補助を行っている。
 平成16年12月10日現在,重要伝統的建造物群保存地区に選定されている地区は,59市町村で66地区(合計面積約2,520ha)あり,約11,700件の伝統的建造物が保存すべき建造物として特定されている。

∴  ∴  ∴ 


これから年月をかけて町並みも整えられ、きれいになって、
お越しいただく方にとって、きっと便利になっていくと思います。
そうなることも楽しみのひとつです。

でも今は、保存地区になったばかりで
まだ手付かずの町並みのが残っている、
今はそんないい時期だと思います。

よろしかったらぜひおいでになって、この辺をゆっくり歩いてみてください。



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春野屋漆器工房(小林広幸)〒399-6302長野県塩尻市木曽平沢1799
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